三国志インターネット・194中原
一番メジャーなシナリオ
1/19 楊奉・孔融・袁術
1/20 劉璋・劉表
2/6 李カク・孫策
どなたか公孫サンと袁紹書いてください(爆)。お願いします
- 楊奉
初期に敵と隣接していないのが魅力の君主。
序盤は財政難に悩まされるが鉄で行くのが普通だろう。
春 牧場増設。歩兵は開発せずにそのまま平陽と壺関に向ける。兵士数に注意して、平陽行きの部隊を3500〜4000で先に編成する。壺関は残りの兵でエース武将を向ける。
夏 騎馬開発×3。壺関と平陽を取ったら歩兵は各回収。同盟戦で李カクと同盟でもない限り臨晋は危ないから取らない。
秋 騎馬開発×2。鉄騎馬出兵×1。広武を取る。すでに取られていたら士気上げ。
冬 鉄騎馬出兵2〜3。ターンが余れば民施しか偵察。真定が空白なら真定へ。とられていたら士気上げ。
春 牧場増設。歩兵開発したいなら練兵所建設。あとは、真定、ギョウ、河内、南皮とかみて、手薄なとこを攻める。
- 孔融
信用の高さが魅力。初期から強化歩兵があるのもよい。周囲の都市を取らないと収入が辛くなる。
位置的にも恵まれていると言える。
・対劉備
魯県で事故らせたら、まず間違いなく劉備戦。
そうでなくても劉備は孔融を的にすることが多く、同盟か敵対かを先にはっきりさせる必要がある。
春 練兵所を増設。エース武将で魯県。もう一人で東武。
夏 歩兵開発×1〜2。魯県から1〜2部隊出兵。士気上げ。東武を取った部隊はそのまま下ヒ方面へ。
秋 下ヒを偵察して、守りが堅ければ小沛から行く。
・対袁紹
袁紹はCOMのときに春に宣戦がきたりして案外うざい。信用度が高いので断れるなら断ったほうがいい。
春 練兵所。出兵×2。魯県だけ取る。残りは士気上げ。
夏 歩兵開発×1〜2。北海から1〜2部隊出兵。士気上げ
秋 出兵。南皮の南にて待機。
冬 南皮を偵察。宣戦。堅ければ平原から。
・対公孫
袁紹と結んだなら海を渡って北海を直撃するのも有効。公孫は2年ぐらい穴を掘る余裕がない。
水軍伏兵の強化歩兵60以上2部隊で北平の東に上陸する。
- 袁術
194最悪の君主。滅ぶ前にどこかを道連れに(爆)
孫策と劉ヨウに組まれると滅亡確実なので、どちらかとさっさと同盟したほうがいい。
人と結ぶのが普通だけど、COMと同盟してCOMじゃないほうをCOMと共同で攻めるというテもある。
あと、米が足りなくなるが、ただでさえ曹操や劉表がCOMのときの宣戦がうざいので、ショウを取って劉備と隣接するのは危険。曹操にショウを取らせたら、意外とショウ+許昌の同時落ちが狙いやすい。
兵科は、南を取ったら弩兵、北を取ったら騎馬になるから、いきなり決め付けるのは損。
初期は歩兵だけで充分なので重装にしたい。
・対孫策
攻められるのを待つぐらいなら出陣したほうがいい。
孫策を倒せれば地理的に優位に立てる。
春 歩兵開発×2。汝南から出兵(COMの場合の曹操、劉表対策)。
夏 歩兵開発×1。孫策が弓工房しか立ててなければ人なので、寿春の西2マスに穴を掘る。もしくは寿春の南西を偵察。1〜2部隊出兵、寿春の南で士気上げ。
秋 寿春の北に穴掘り。出兵×2。
冬 米買い。偵察。出兵。廬江に向かう。
・対曹操
曹操は強大になる要素を秘めているので、早いうちに倒せればいうことはない。
南が両方COMか、片方が同盟でないと厳しいが。
春 歩兵開発×2。強化歩兵(非エース)でショウを取る。
夏 ショウから強化歩兵×2を出陣。陳留を偵察。奇襲すれば秋には落ちる。
・対劉ヨウ
水軍ないと建業は攻めきれません。穴掘られたらなおのこと。
人なら、結んだほうが無難。
劉ヨウ攻めは、考えないほうがいい。
攻めてくるようなら迎撃はやむを得ないが、穴さえ掘れば寿春も意外と南からの攻撃にも堅い。
・対劉備
これも下策。南を手薄にするのは安全が確保されてない限り危険だから。
曹操と違って劉備はそうそう大国にはならない。基盤を固めるほうがよい。
- 劉璋
1国しかないので米がきつい。兵士が充分にいるのでCOM振りのメリットは少ない。
春に弓工房と練兵所を立てればCOM振りになるけど、劉表COMならどうせ襄陽攻撃することになるのですぐに人だとばれるし、劉表人でも人だということを明瞭にして警戒させるだけで充分に効果がある。夏に同盟を送ってもらえると理想的。新野と上庸をもらって袁術、孫策もしくは曹操を攻める。
そうはいっても劉表から同盟がなければ戦わざるを得ない。
劉表が新野を取ってから同盟の使者が来たら断るかも。米がきつくなるから。
・対劉表
春 歩兵開発×2。出兵。
夏 出兵×3。一度往復して3ターン目には襄陽に向かう。
秋 兵糧庫。弓開発×2。襄陽付近で待機。
冬 兵糧庫。偵察。宣戦。
上記はCOMの場合。人だと大抵襄陽には穴があるはず。
江陵からじっくり攻めて、余力があれば新野を落として襄陽の士気を下げたい。
- 劉表
強国だが、南に孫策、劉璋、北に李カク、曹操、東に袁術と位置的に不利。
劉璋は人でもCOMでも同盟が便利。人なら、新野と上庸をあげる。これだけでかなり他国からすれば脅威。
敵5つのうち、袁術が攻めてくることは滅多にない。孫策も李カクもすぐには来ない。要注意なのは曹操の速攻。
基本コマンド
春 弩兵3部隊出兵。(襄陽×2、江陵×1)
劉璋COMで宣戦が来たら受諾。
劉璋人で、対劉璋(建物見ればわかる)の場合。
・対劉璋
春 士気上げせずに永安直行。
夏 兵糧庫。偵察。布告(なければ襄陽から出兵)。
これでよほど差がない限り劉璋部隊は壊滅できるはず。
伏兵でないときついが。
劉璋から不可侵が来てCOMだと確定している場合、対曹操ということになる。
・対曹操
弓隊で宛を攻撃。春2で落ちる。曹操は本気できても春3になる。
夏 弓開発×3。新野をとって士気上げ。
秋 襄陽穴掘り。歩兵出兵@襄陽(計略部隊)。弩兵出兵@宛
弩兵は許昌方面へ向ける。
冬 偵察。宣戦。首都穴追加(あるいは歩兵開発)。許昌攻撃 あるいは陳留直撃
夏の段階で、弓の武装度は60ほどになっているのがつらい。3回開発しないと弩兵にはならない。
・対孫策
初期の段階では孫策は東に目が行くのが普通なので西からの奇襲は成功率が高い。
春に新野を取る。部隊を新野〜江夏に集めること。
夏 弓開発×3。江夏で士気上げ。
秋 江夏から弩兵出兵。歩兵出兵(首都、計略部隊)。首都穴掘り。
冬 偵察。宣戦。兵糧庫。
・対李カク
自分から攻める君主ではない。COMから宣戦がきて邪魔なときは、武関手前に兵糧庫を建てるのがよい。
人なら襄陽奇襲が普通。李カクは騎馬なので穴で充分。
- 李カク
強国だが、信用度が低く130台。
函谷関、武関と地理的には圧倒的優位。歩兵30、騎馬70と武装度が低いが春は2部隊は出したい。
楊奉に対しては交戦、同盟どちらかをはっきりさせないと危険。晋陽からだと、関を通る必要がないからだ。
すぐに攻めることも出来ないが攻められることもない君主。そのため鉄騎馬で行くのが普通。
春:騎馬開発。歩兵出兵(函谷関東側)、水軍騎馬出兵(函谷関西側)
曹操が陳留 or 許昌で練兵所を作っていたら人。作ってなくても人である可能性はある。
水軍騎馬で2ターン目に虎牢関に届く。曹操の部隊が攻撃していればもうすぐ落ちるってな感じになっているはずなので、楽に虎牢関を取れる。曹操COMでもよほどへましない限り劉表に虎牢関を取られることはない。
夏:騎馬開発×3
秋:騎馬開発×2、鉄騎馬出兵、士気あげ。
冬:鉄騎馬出兵×3、士気挙げ。
これで195夏あたりには臨戦態勢にもっていけるはず。
楊奉、呂布、曹操あたりが当面の敵となるはず。劉表、劉璋のうち生き残ったほうが攻めてくる可能性が高いので要注意。
- 孫策
とにかく貧乏。歩兵弩兵を足して1万人ほど。
しかし初期から弩兵がある。君主の能力が高いのもよい。が、当主孫策には伏兵がないので注意。
・対袁術
春:弓工房増設、弩兵出兵×2(伏兵があるとよい:2部隊目は孫策を含む部隊)
士気挙げせずに寿春に直行。袁術COMで宣戦が来ていれば楽勝。
夏:弩兵開発、弩兵出兵×2
寿春の西側(南じゃないよ)から弩兵で連続攻撃。夏3に落ちます。
出兵した弩兵は建業へ向ける。あとは、袁術倒した弩兵と合流し、弩兵4部隊で劉ヨウを攻める。
COMだったら年内には片付く。秋に弩兵を全部出兵し残りの歩兵を柴桑をとりに向わせる。柴桑をとったら回収せずにそのまま始新へ。
袁術人の場合
夏:偵察、(宣戦、弩兵開発)or(弩兵開発、弩兵出兵)
袁術が人かどうかは、汝南をみると分かることがある。汝南に練兵所があれば、間違いなくCOM。
冬頃には牧場も大きくなっている。
偵察して穴&部隊があれば、強行もいいが劉ヨウ攻めに変更するのも手。
ただし、強行できるのは敵部隊に水軍がいない場合だけなので注意。
とりあえずもう1部隊と合流し劉ヨウが人かどうかを見極めすばやく倒すことが必要。
・対劉表
攻めるなら江夏からだけど首都襄陽からは遠い。
劉璋が人で、劉表にむかっているのならチャンス。とくに江夏遷都とかしてくれると、笑みがとまらない(爆)
春:弓工房増設、弩兵出兵×2。柴桑を占拠。
夏:弓開発。弩兵出兵×2。江夏へ直行。
秋:偵察、宣戦、兵糧庫。
江夏なんて劉璋と劉表が同盟でもしないない限りこんな時期に穴も部隊もないので偵察は不要かも。
江夏を落としたところでほとんど何も進展していないことはちゃんと把握しておいたほうがいい。江夏を取って弩兵の士気があがりきった時点がスタート地点。
劉表COMなら襄陽直撃、人なら江陵or新野に進軍させる。穴埋めるには兵数が足りないので、無理は禁物。
- 以下後日。
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