ダイエットと健康(その3)

食べないと眠れない?

寝る前に食べると太るといいます。なぜかというと、食べたあとに人間の活動でももっともエネルギー消費の少ない睡眠に入るからで、大半が剰余エネルギーとなって脂肪などに変換されて体内に蓄えられてしまいます。
でも、腹が減って眠れないなんてことはよくあるんですよね(少なくともおいらは)
夜中にもそもそおきだして、残飯をあさってお茶漬けを食べたりしたのもおいらだけじゃないでしょう。

でも、こういう習慣がまずいんだよね。


話は変わって、薬のカプセルですが、何のためにあるのでしょうか。
苦いから、っていうのももちろんあります。でも、それよりも効き目を長持ちさせるために使っている例が多いです。


普通にやるとこういう風にいっぺんに消化されちゃってすぐに効きはじめるけどすぐに効果がなくなる。


ある程度消化の程度を押さえることによって効果を長持ちさせています。


炭水化物、たんぱく質、脂肪っていうのが人間の3大栄養素で、炭水化物が空腹への影響でもっとも効いてきます。
血液中のブドウ糖の濃度が下がると、脳は「腹減ったなぁ」と感じるのです。
要は、これをうまく感じさせないようにすることが肝心です。

炭水化物には2種類あります。短糖と長糖です(正式な分類じゃない。おいらが便宜上つけただけ)。
短糖っていうのは、ちっちゃい糖です。小麦とかチョコとかの糖です。
○―○―○―○―○ って感じです。
消化が早いです。

長糖っていうのは、長い糖です。お米とかです。
○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○―○ 上と比較したら、こんな感じです。
長いので、消化するのに時間がかかります。

要は、これが薬の例の効き目の話と同じなんです。
お米とかは消化に時間がかかるので、なかなかおなかいっぱいになりませんが、そのかわり腹持ちします。
ちょことかパンとかうどんそばなどはすぐおなかいっぱいになりますが、消化が早く腹持ちしません。

夜眠れないなぁ〜〜っていうときは、おいらはチロルチョコ1個でごまかします。
すぐにおなかが膨れてごまかせるからです。
ここでお茶漬けなんかに手を出すと、それだけでオーバーカロリーしてしまいますよ。
あくまでも目的はおなかをいっぱいにしたことにして寝ることにあるので、何個も何個も食べないようにさえすれば十二分に効果が得られます。


朝ごはんと昼ごはんの関係も似たような関係で考えてます。
朝が5時で昼が12時にしか食べられない日の場合、おいらは朝は必ずご飯です。おなかがもつから。
逆に朝が9時で昼が11時半とか近い場合、小さめの菓子パンで済ませることが多いです。
そうすると効率よく昼の栄養摂取につなげることができるし、ご飯を食べた場合に比べて空腹でご飯もおいしく食べられますから。


(※グラフの横軸は時間。縦軸は薬の成分の濃度あるいは糖分の濃度)
 その2 その4

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