伊忍道 最短クリアへの道筋
伊忍道の目的は信長を倒すこと。じゃあ、いつ倒せるの?って話(ゲーム内の時間)


整理すると、「何をすれば」時間が経つのか?って話。
この60歩歩くというのがミソで、最短移動を強いられる区間が多い。伊賀の洞窟から三河の城下町までもそうだし、遠江の城下町から相模の城下町(57歩)もそう。川や海の部分を活用すれば2歩かかる部分を1歩で済ませられるので、斜めへの移動を活用してなんとか間に合わせてもらいたい。

【伊賀の隠れ里】
天正10年6月15日〜16日

ゲームスタート時は6月15日。イベントが起こり、隠れ里から出ると17日になる。



【伊賀の洞窟】(必須)
天正10年6月17日〜18日

選者の証を取って洞窟から脱出すると信長と遭遇するイベントが発生。(通常編or妖術師編)
仲間をすぐに作るためにレベル7以上にして脱出する必要があるだろうし、そうするとほぼ妖術師編となるが、100%ではないことは確認済み。
レベルが高くなればなるほど妖術師編になる確率が高くなることだけは確か。



【三河の城下町】(必須)
天正10年6月20日〜21日

海岸線をぴたっと歩くことで、6月20日夜に三河の城下町に到着できる。

ゲーム内最短時間クリアのためには、服部半蔵を仲間にする必要がある。しかし、服部半蔵が三河にいない場合がある。
その場合はリセット。



陽炎がいても口説かない限り仲間にはならないし、相性が良くないので信頼度が上がりづらいうえに、信頼度60ぐらいまで上がらないと仲間になってくれない。10日以上かかり、口説く時間が無駄なので、遊技場一般店に行き、お金を稼ぐ。
行者草に替えるのが最も換金効率が良い。
金3000溜まったら高級店に鞍替えしてもよいが、一般店でも全塗りができれば金28375が手に入るので、十分。
高級店で全塗りができれば文句なしなので、紙タバコに替えて換金する。大名に面会して献上できれば将来の手間を省けて良いが、信頼度0で面会するにはレベル25前後が必要。



服部半蔵と戦う前に、鎖頭巾(金800)、短甲(金960)、正宗(金3800)、短筒(金7000)を購入。
短筒は武器として使うのではなく、あくまで将来の換金用(or大名への献上品)である。
服部半蔵に戦いを仕掛ける。なかなか戦ってくれないが、根気よく挑むこと。
勝てば信頼度が35前後あがり、50前後になるので仲間になってくれる(けど、たまに死ぬ=死んだ場合はやり直し)。






服部半蔵にも同じ装備を買い与えるほか、途中で引き入れる伊賀者のために同じ装備をもう1式買っておくか、山伏用の装備を買っておくのもあり(半蔵に持ち歩かせる)。
最短クリアをしていると立ち寄れる城下町が極めて限られてくるので、お金がオーバーフローしがち。

【遠江の城下町】(必須)
天正10年6月21日〜22日

三河を出た当日中に着く。大島の修験場に行くためには必須のブックマークである。
城下町のレベルは低いので期待できないが、宿屋、酒場、城(詰所)には顔を出し、仲間候補がいないか確認しておく。

【富士修験場】(必須)
天正10年6月22日〜23日

6月22日着。これが最短である。
主人公がレベル7、服部半蔵がレベル11であることが通常かと思う。2人旅。
念のため酒場と宿屋には顔を出し、仲間候補を探す。
龍の鱗が大量にあまるようになったらダンジョンから出る。
最低でも服部半蔵がレベル13以上であることは必要(解毒の術を覚えるため)。

【品川村】
天正10年6月24日〜25日

行かなくてもいい。規模はしょぼいので、仲間を探す以外の意味合いでは来る意味がないともいえる。宿屋と酒場はあるが、要人と面会する前に風魔衆に襲われかねないのは注意。
それでも仲間候補を優先して見つける。

富士修験場で得た余りのアイテム(龍の鱗、守札、短刀など)を売る。買うものは特にない。
ただ、次は平泉村まで施設に立ち寄れないのは覚えておく。

【筑波山修験場】(必須)
天正10年6月25日〜26日

富士修験場を終えた後、品川村に寄らず相模の城下町に入るプランもある。そうするとここに来るのは1日遅れるが、大島では収れんするので同じ。
(恐山からの飛行先が遠江→相模になる)
ただし、先に相模の城下町に入ってしまうと7月1日になるのが羽黒山修験場内になってしまう。そして、もし安芸(毛利)が大友を攻めるフラグを立ててしまうとやり直しになるのだが、羽黒山そのものをやり直しすることになり、効率が悪い。
大友のことはどうでもいいなら、相模に先に立ち寄っても構わない。

酒場と宿屋には顔を出し、仲間候補を探す。
空宗などがいても、「まだあなたを信用できない」などと言われることがあるが、仕方ない。
とにかく3人にしたい。持てるアイテムの数、敵を攻撃できる数が全然違うので。
この先の修験場がレベルを上げづらいところが続くのでここで稼ぐと楽ですが、敵が弱い(経験値が少ない)ため、苦労する。

【羽黒山修験場】(必須)
天正10年6月29日〜30日

ここで恵眼が仲間にならないと、かなり辛くなる。
最終的には越智山クリアまで2人旅になることも覚悟のうえで。
化け烏が苦にならないレベルになったらここで稼ぐのもありだけど、アイテムは落とさないからなぁ。ぬえは金創薬だし。
レベル20前後まで上げておけばいろんな意味で無難。南部救済プランの場合、LV20ないと話にならないし。

この修験場を出る前には必ず宿屋でセーブすること。

【平泉村】
天正10年7月1日〜2日

平泉は立ち寄っても立ち寄らなくても同じ。ブックマークできるわけでもないし。
余った(拾った)道具を売る。仲間候補を探す、ぐらいかな。

大友宗麟救済含みの最短クリアの場合、居酒屋でひたすら酒を飲む。薩摩=豊後、摂津=紀伊、陸中=陸奥の3セットは確実に戦争フラグが成立しているはずだけど、時折、陸前=越後など、変な戦争フラグが成立しているときがある。安芸に戦争フラグが立っていればリセットしたほうがよい。安芸の大名戦略は実に気まぐれ。この段階でやり直して戦争フラグを除去できるなら、そのほうが断然楽だから。

【恐山修験場】(必須)
天正10年7月4日〜5日

陸奥の城下町に立ち寄ると最短にならない。
さすがに誰か仲間になってくれていたらと思うが、2人旅のことも多い。
宝箱からはもちろんだけど、雷獣から鳳凰の羽を得ておくのが理想。
さとりの金剛杵、強力の長尺やりは期待しない。

ここの修行を終えたら遠江に飛ぶ。中には入らない。(品川村に寄らず、相模の城下町に行っている場合は相模に飛ぶ)

【相模の城下町】
天正10年7月6日〜7日

入らなくてもいい。仲間を探すため、宿屋、酒場、城(詰所)に行くのはいつもの場合と変わりない。
風魔小太郎によく襲われる。とどめを刺しておきたい。
お金が余りそうなら短筒を購入しておいて持っておく。売ると4900になるので、換金用に。

【大島修験場】(必須)
天正10年7月8日〜9日

あるあるの話をすると、伊豆下田の港で嵐権十郎にしょっちゅう襲われる。
運が良ければ港で音羽ノ城戸か楯岡右近が仲間になる。
3人いれば怖いことはない洞窟だけど、2人だとアイテムが尽きる可能性があるからなぁ。

ここをクリアした後は三河の城下町へ飛ぶ。中には入らない。

【御嶽山修験場】(必須)
天正10年7月12日〜13日

途中、甲斐の城下町に立ち寄って炎鬼杖を買いたくなるんだけど、立ち寄ると最短ルートにならない。スルーの方向で。
この修験場はレベル上げには絶対向いてない。さっさと倒して出てくる。
問題は、直接攻撃以外効果のないラスボスの信長をどうするかということと、信長を倒した後、歩いて地下1階まで戻ってきて幻写鏡を得なければならないということ。
そういう意味では大島の修験場に似ている。徒歩で帰らないといけないからね。

【越中の城下町】(必須)
天正10年7月14日〜15日

日付的には立ち寄らなくてもいいが、美濃の洞窟に突入することまで考えるとここに立ち寄るのは必須である。鉄笠と炎鬼杖を1人一個、計3個買う。特に炎鬼杖はこの先は入手不可。
何処で使う??阿蘇山で使う。最短ルートだと、七支刀が手に入らないから。
まだ2人旅かもしれない。仲間、早く見つかるといいね。2人旅でも炎鬼杖は3本必ず買うこと。
お金が余っていると思うので、村正を買いまくる。将来の換金用。

【越智山修験場】(必須)
天正10年7月15日〜16日

越前には立ち寄れない。
西日本に行く手前。ストーリー上、金剛鉄の洞窟をスキップせざるを得ないうえ、装備に金をかけている時間がないので、一気に必要レベルがあがる。
3階で老猿、かまいたち、ふくろうをしばき倒してレベル上げする。36前後が必要。4階になると怪鳥人が出てきて一気に割に合わなくなる。
お金はオーバーフローする。

レイを仲間にするのにはコツがある。必ず「宿屋で」「服部半蔵と」別れること。宿屋で別れないと行方不明になる。






装備は三人とも正宗(攻撃力+65)。主人公は別格としても、攻撃力が明らかに音羽ノ城戸>服部半蔵。じゃあ服部半蔵を捨てていいのかというと、飛行仙が使えなくなるという別の問題が生じる。天狗の羽でカバーすることはできますが、アイテム欄を4個は少なくとも食ってしまうので、割に合わない。
というより、レイがかけつけてきたとき、「見切る」ができないから、ステータスが分からないことが罠。上3人と比較して、レイの能力ってどうなの?というと…




弱い(絶句)。文字通り、自分で言う通りの足手まといである。レイが生きるのは素早さと、気力の高さのみ。戦場なら少しは役に立つが、修験場廻りには不要である。

【結論】レイは足手まとい。レイの装備だけ剥ぎ取り、すぐに別れて元の仲間(服部半蔵)を引き入れる。




で、上図のようにやって、無理やり音羽ノ城戸と別れた場合、奴は行方不明になる。少なくとも越智山の酒場にも宿屋にもいない。
ということは、再び仲間にするということができないということ。
だから、宿屋で音羽ノ城戸と別れてから、レイを仲間にして、装備を剥ぎ取り、レイと別れた末に音羽ノ城戸を再び仲間に引き入れればいいんじゃないかと思うんだけど。





なんと、断られる。語り合って信頼度を高めたりしていないので、当然と言えば当然ですが。

だから、宿屋で別れるのは信頼度の高いほうである服部半蔵のほうである。







これで一件落着。飛行仙で、伊勢に飛ぶ。中には入らない。


音羽ノ城戸と服部半蔵の順番が逆になる。
随分とブックマークしている城下町が少ない。当たり前ですが。


【摂津の城下町】(必須)
天正10年7月18日〜19日

必須ではありませんが、比叡山まで考えると必須で、この日程。
まずは質屋に行って、カンストしているはずのカネを預ける。忍び鍵などアイテム欄を浪費するものも預ける。それから、換金用に持っていた村正を売却。
降魔押を3個買い、南蛮胴も3個。武器は鬼切丸しかない。この先に全く役に立たない短筒は装備から外して換金しておく。
で、後衛の仲間(服部半蔵)に地恵杖を買い与えた後、主人公が薬草4つを購入した後、買えるだけ眠り薬を購入。
眠り薬を買えなくなったら、主人公が持っている薬草を使う。たとえ、無駄であっても。
アイテム欄を4個は開けておかないといけない。
余った金は摂津の質屋に預ける。金6020以上あれば問題なし。

【播磨の城下町】
天正10年7月20日〜21日

必須ではない。摂津から徒歩1日+α。
摂津では売っていない流れ卍(金2000)を3つ購入して、各々装備。山伏がいる場合は適当に見繕って対応。っていうか、摂津で地恵杖を買っておく。
そして、播磨の城下町の南西から四国に渡る。




【剣山修験場】(必須)
天正10年7月23日〜24日


摂津をブックマークしなければもう1日早く来れるけど、阿蘇山に行くのに2日遅れ(トータルで1日遅れ)、比叡山に行くのにさらに2日以上遅れるので、現実的ではない。


伊勢の城下町から四国にわたるためにはどう頑張っても4日間かかる。そして、丸亀港からほぼ丸2日。
摂津をブックマークしないとその先が遅くなるので、ブックマークする。播磨はどちらでも可。立ち寄っておいたほうがいい。日程は変わらない。
途中の伊予の城下町も土佐の城下町にも立ち寄れない。




はっきり言って武器がしょぼくて、全く戦えません。逃げるのみで対応。
目標アイテムを取り、雷獣の尻尾を回収出来たら脱出して問題ない。



持ち金の少なさが、戦闘していないことを証明している。


【阿蘇山修験場】(必須)
天正10年7月27日〜28日

剣山を終えたら、飛行仙で摂津の城下町へ。そのまま船に乗り、安芸から山口まで歩いてまた船に乗って九州へ。
どこもブックマークせずに直行で阿蘇山修験場へ。九州の港から阿蘇山修験場までは1日ぎりぎりです。





敵に打撃が全く効かないので、術を使うしかない。通常プレイであれば出番のない「火柱」の術が大活躍。
炎鬼杖もね。
まずは剛経典を取ったのち、地下6階にわざと落ちて神護石を手に入れ、経験値稼ぎをする。敵が1体の場合は炎鬼杖、3体の場合は術で対応するなど、うまくやりくりする。眠り薬も使って、アイテム欄はひとつ残して戦う。ときおり水龍が眠り薬、不知火が気力丸を落とすので、それも使う。爆弾も即座に使う。金創薬は捨てる。







次は宿屋でセーブして、百地丹波対策が必要になる。百地丹波を含めた4人のパラメータをドーン。







主人公>>>>音羽ノ城戸>>百地丹波>服部半蔵、ぐらいの差はあるよね。
服部半蔵は体力と気力の絶対値が大きいけど、他の部分では見劣る。
毘沙門さえ仲間にできれば、飛行仙の役目もいらないわけだし、服部半蔵はいらないかな。
パーティーを組む際の参考になれば。

ということで、真面目プレイでもこちらは乗り換え一択。
荷物をあらかじめ移して、宿屋で別れておく。百地丹波の装備のうち、忍村正に期待してアイテムを剥ぐというのは選択肢としてはあり得るけど。
仲間といったん別れた場合、その直後に仲間にし直しても、アイテム欄は装備品(最大5品)以外、消えてしまいます。要注意。
ここからはセオリーに反して、音羽ノ城戸と別れてプレイしています。攻撃力などは劣っても、体力の絶対値があるので、安土城では役に立つ。





飛行仙で摂津に飛ぶ。中には入らず、比叡山に直行。




【比叡山】(必須)
天正10年7月29日〜30日





御存知のとおり、播磨の城下町が最後で、そこでの補給がものをいう。あとは運。美濃の洞窟をクリアするまで、どれだけ眠ったままでいてくれるか。
美濃の洞窟と比べるとこちらはやさしいものです。眠り薬もいらないかなという気もするけど、防具は弱いので……。
主人公を前面に出して、残りの2人が神護石と地恵杖を使って回復、というパターンでしのげるはず。
会心の一撃を出されてしまった場合には、地恵杖を使っているほうが囮で「地神」を使うと、阿修羅は念動波で1ターン消耗してくれる。

【比叡山の先達】(必須)
天正10年7月30日〜8月1日




これほどの男っていうか、伊賀の里でやられて1か月でここまで来れるとは絶対に思ってないだろ。



先達と面会して飛行仙を使って越中に向かおうとすると、大名戦略が始まるはず。




紀伊、陸奥、豊後の3国が滅ぶ。想定通りのシナリオではある。

【美濃の洞窟】(必須)
天正10年8月2日〜3日




妖術師ニコライを先に倒す。ここを過ぎればいったんは物資を補給できるので、ありったけつぎ込んで構わない。

【美濃の城下町】
天正10年8月3日〜8月4日

このタイミングで来るのは必須ではないけど、最短クリアのためには美濃がターゲットなので、ここは混乱をしかけるためにもブックマーク。
比叡山に飛ぶ必要はない。飛ばなくても、美濃のボスさえ倒しさえすれば近江周辺4か国を攻められるフラグは成立する。

【比叡山の先達】(こなくても可)
天正10年8月4日〜8月5日

最短だともう一日前に来れる。



美濃に飛んで潜入すると、兵士数が400前後いるはず。
そして、甲斐に攻め込むフラグが成立しているはず。
なので、どんなに頑張っても家康は攻めてくれない。
信頼度100にして進言して受け入れても、合戦を取りやめてしまう。




途中、剣精を8回倒して経験値稼ぎをしています。
あと1か月、なんとか更新できないだろうか。

【追記】
検証を繰り返した結果、美濃の遠征フラグをへし折った挙句、三河から美濃への遠征をすることはできることが判明。
通常であれば、大名に進言して遠征をすると相手国には助っ人(忍者・武士・道士など)がいない状態のはずですが、なぜか出現する。
遠征フラグで駐在していた人物であると想像される。

ということで、最短クリア日は天正10年9月2日である(確定)。検証結果
名称最短到達日備考
伊賀の洞窟天正10年6月17日 
富士修験場天正10年6月22日 
筑波山修験場天正10年6月25日 
羽黒山修験場天正10年6月29日 
恐山修験場天正10年7月4日 
大島修験場天正10年7月8日 
御嶽山修験場天正10年7月12日 
越智山修験場天正10年7月15日 
剣山修験場天正10年7月22日最短でここに来ると次につながらない
阿蘇山修験場天正10年7月27日 
比叡山天正10年7月29日 
比叡山の先達天正10年7月30日 
美濃の洞窟天正10年8月2日 
安土城天正10年9月2日 

【どこの国を落とすか】

安土城に乗り込むための条件を満たす国は4つ。


伊勢

伊勢は鈴木プレイしていると簡単に条件を満たせる。播磨や美濃ほど兵士が増強されないからね。


美濃

一番オーソドックスな攻略。公式でも、しきりに徳川をそそのかすことを暗示している。


越前

一番フラグを立てづらいのはこれだと思う。越中を攻め取ってから越前だからね。越中がしょぼい国力なので、なかなかフラグが立たない。


山城

山城は鈴木プレイで2回摂津から防衛すると、逆に鈴木が摂津を攻めるフラグが自然に立ちます。実際、摂津はがら空き。
その後、山城を取らせたものがある。


やりこみ。

近江の国には攻め込めない。残念。
毛利と長宗我部の位置が反対なのは気のせいだ(笑)。奴ら、合戦好きだからなあ。



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