光栄(コーエーではない)のランペルールに関する情報。
◎28(パリ)
中央を流れるセーヌ川。あまりお目にかかれない戦場である。
◎29(ボルドー)
サンマロから攻めると橋がかかっていないので注意が必要である。
しかしそもそも農業大国のボルドーを捨てたり防衛できなくなるような事態になることが深刻である。
ある程度の軍をおいておけばスペインが攻めてくることはない。
◎30(リヨン)
山地の影響で西側から攻める攻撃側が圧倒的に有利である。
◎31(マルセイユ)
ジブラルタルとつながっているので、地中海英軍の存在を忘れないように気をつけたい。
○32(ミラノ)
山地からの砲撃ができるので攻撃側が有利に見えるが、あくまでリヨンから攻めた場合の話(図)。
シナリオ1がまさにそうだがマルセイユから攻めると部隊の配置は左下になる。
◎33(フィレンツェ)
北に山地があるが南は開けている。
砲兵に有利な土地で、両都市とも問題なく攻略できるだろう。
○34(ヴェネツィア)
架橋部隊がいないと攻略できない。
敵に砲兵がいなければ撃ち放題である。
◎35(サラエボ)
都市が山地に囲まれ、攻撃側の砲兵に太刀打ちする手段がない。
・36(ベオグラード)
あまりうまみのない都市。
とくに障害となるようなものはない。
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