（病床なんで校正もせず書きなぐりですが、ありのままということで御愛嬌） なんにしても、一発目はド派手に奪われてしまうことに変わりはない。ピロートークで回復できるのが、出がらしの状態とは違う。ピロートークのときはお約束のように手を彼女の後ろにまわして、頭と髪をなでてあげる。
「うふっ。うれしい〜〜。」
「ちさはなにか食べたの？」
「食べてないよっ。」
「なにか食べないと、身体に悪いよ？」
「だってぇ〜〜」
だって、膣トレに忙しいんだもん。か。優先順位がおかしい。
「おかゆかにゅう麺か湯豆腐か、何か食べる？」
「まだいらな〜い。」
結局、一日２食じゃないか。まだ「せっきー食べる」とか言い出さないだけましか。
「それにしても、朝のやつ、すんごい気持ちよかった。」
「ほんと？？うれしいっ！」
「落ち着いたら、またやってくれる？」
「いいよっ。」
こちらからのおねだりはだいたいこんな感じ。よほど恥ずかしいプレイでない限りはＯＫしてくれる。一方、彼女からのおねだりは
・もう一回射精して欲しい
・もう一度あのプレイ（体位）をさせて欲しい
がほとんどだ。クンニしてとか指マンしてとかおっぱいをもんでとか、一度も言われたことがない。
「お茶入れる？」
「もう一回やってからでいいんじゃない？」
二回戦。激しく奪われた後。回復具合はどんなもんだろう。
「もう少し、休みたいかな？」
「大丈夫、わたしにまかせてっ！」
彼女の「まかせて」と「おまかせ」は、ほんと比類のない無双のもの。どんな状態でも、こちらが何をしなくても、１から１０まで全部やってくれる。彼女のターゲットは股間へ。フェラして、たたせる。
「じゃあ入れちゃうねっ。」
あっさり騎乗位挿入。そして両手の人差し指を舐めて、両乳首をいじってあそこを硬くする。
「うふっ。せっきー、かたくなったねっ。」
セックスに淀みがない。恥じらいを感じるセックスも悪くないとは思うけど、淀みなく無駄がないセックスってすごいんだよなぁ。初対面とか初夜とかならともかく、恥じらいはいらないと思うなぁ。
「今朝のやつでいいんだよね？」
「うん。」
「じゃあいくよっ。」
見ていると腰はほとんど動いていないのに、なかがきゅるっ、きゅるっ、と回転。そのたびに亀頭とカリのあたりが両側から舐められている感じがする。フェラのときは紛れもなく唇はひとつしかないけど、ふたつの舌が襲ってきているよね。まじでたまらん。
「せっきー、気持ちいい？」
「うん。すごい気持ちいい。」
きゅるん、きゅるん、きゅるん、ともてあそんでくれる。さっきはいきなり派手に射精させにきたので、やっぱり全然の別物。ものすごく丁寧なセックス。こちらが感じると、彼女はうれしそう。
「もっと激しくする？」
「ううん。このままで。」
これ以上激しくなったら耐えられない。彼女は両手の人差し指につばをつけて、両乳首をいじる。きゅるん、きゅるん、きゅるん。
「うふふっ。せっきー、かわいい。」
彼女のなかに堕ちていく。なんだろ、騎乗位とか何千回、何万回とやってるけど、それでも斬新で、骨抜きにされてしまう。腰使いというのか、膣使いが異常。
「せっきー、まだ、我慢できる？」
「うん。」
「じゃあ、もうちょっと楽しませたげるっ。」
上下に動くのかと思ったが、水平方向だけ。きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ。回転のリズムが変わったのだ。なんだろう、３か所フェラされている感覚に陥る。舌が３枚になった。トリプルフェラもどき。
「せっきー、どうっ？」
「ああ、気持ちよすぎて、おかしくなりそう。」
「うふっ。うれしい〜〜。」
きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ。きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ、きゅきゅきゅっ。やばいやばいおかしくなる。リズムよすぎ。いきそう。
「せっきー、これくらい我慢してよっ。お楽しみは、これからだよっ。だから、わたしを見てっ。」
こちらの表情が崩れて、彼女に堕ちてしまったあと、「わたしを見て」といわれるのはとどめを刺される寸前ということ。ものすごくうれしそうな彼女と視線を合わせる。にこっと笑う。うれしそう。
「じゃあいくよっ。」
さらにリズミカルになり上下運動も追加。きゅきゅきゅきゅっずずずん、きゅきゅきゅきゅっずずずん、きゅきゅきゅきゅっずずずん、何か所責められているか分からない。少なくとも４枚の舌にペロリンされているのに、無数のミミズたちは容赦なくカリいじめ。この状態で、さらに両手で両乳首まで丁寧にいじめてくる。もうだめ。
「せっきー、いってっ！」
ただでさえいきそうなのに、こんなリズミカルな激しい運動をしながら、さらに両乳首を手でいじりながら、ぐんと膣圧をかけて壁が襲う。無理。無理ゲーすぎ。
「ほわぁっ。」
彼女はうれしそう。中身を確認する。
「せっきー、すごーい。こんなにいってくれて、ありがとっ。」
息も絶え絶えだけど、お礼する。
「ちさ、お願い聞いてくれて、ありがとね。」
「どいたしましてっ。」
軽くちゅっ。彼女の髪をなでてあげる。
「うふっ。せっきー、うれしい〜〜〜。もっとなでなでして〜〜〜。」
こんな感じ（無限ループ）
（今日の羽田空港からの国際線＝１５便）
フランクフルト、シカゴ、ヒューストン、ダラス、ニューヨーク、シンガポール、ロンドン、ヘルシンキ、バンコク、ロンドン、フランクフルト、デトロイト、シドニー（ＡＮＡ）、ロサンゼルス、ホノルル
（今日の成田空港からの国際線＝３４便）
大連、シンガポール、クアラルンプール、台北、アムステルダム、ヤンゴン、バンコク、杭州、ソウル、マニラ、瀋陽、ソウル、香港、メキシコ、上海、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、サンフランシスコ、クアラルンプール、ニューアーク、グアム、シンガポール、サンフランシスコ、マニラ、バンコク、ダラス、ボストン、ホノルル、ジャカルタ、コロンボ、ドバイ、ドーハ
（今日のシドニー空港からの国際線＝１５便）
シンガポール、オークランド、ジャカルタ、ロサンゼルス、厦門、オークランド、オークランド（Ｊ）、シンガポール、アブダビ、羽田（ＡＮＡ）、ドバイ、台北、クアラルンプール、ドーハ、ハンバントタ経由コロンボ
