最近は飛行機でもILSとかだし、パイロットの果たす役割ってなかなか見えづらくなってきているよね。下手をすれば、無人でも搭乗客には一切分からないかもしれない。それこそ、一時期は飲酒搭乗?なんてのもあったわけだし。 飛行機も自動で着陸できる時代だもの。電車だって、自動で止まれますよ。ニュートラムとかは昔の話だけど、今はTASC。銀座線とか南北線とか山手線とかでも、運転手はボタンを押してるだけ。いる意味ないじゃん??そう思うでしょ?でも、実際、そういう時代になってしまっているね。
雨のためか、京浜東北線の南方面の電車が南浦和駅を18mほどオーバーランして、閉塞を踏んだため停車できず次の蕨に向かうことになった。京浜東北線も当然TASCはついているから、気象条件の問題で運転士が止めたほうがいいって判断になったのか、研修中だったとか、そういうことはわからないんだけど。いまだに起こるんだね。こういう出来事。
電車でGo!? もう、今の時代には合わないゲームですよね。当時だからできたものです。老子さんからもらった電茶でGo!はいまもまだ自宅にありますが、缶をあけたらすごいごとになりそうで、とても開けられない。25年ぐらい経ってる緑茶(ごくり)