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しばらくの間、別コンテンツを立ち上げて夢中になっていました。一部の方々にはご迷惑もおかけしたようで、お詫び申し上げますm(_ _)m


2024年06月25日(火)  元検察トップの逮捕
 大阪高検の検事の幹部を務めたこともある現弁護士が、検事在任中の被疑で大阪高検に逮捕された。異例も異例。意味が分からない。

・ふつうは警察が逮捕だよね。そうでなくても、地検(特捜部)が逮捕。でも、地検はこういう事件って普通は扱わないよね。それも、人の少ない高検が逮捕。え??

・罪名は明らかにされたけど、(準強制性交)背景とか一切不明。

・性犯罪にしても、5年くらい経過してからの逮捕って異例すぎでは??

 警察が逮捕した場合には送検され、検察が勾留請求するかどうかを判断するのだけど、検察が逮捕した場合には実務上、勾留請求されずに釈放される確率はありません。組織的な処罰で、末端構成員として逮捕された場合には若干あり得るぐらいだけど、今回の被疑容疑ではまずありえない話。
 まず、被疑者は元検事で弁護士だから、この20日間が勝負ってことは全然わかっているはず。この期間内に弁護人を選任して、示談をまとめる。以上。起訴されてから示談が成立しても意味がない。起訴されないために示談。もちろん、逮捕した大阪高検側もそんなことはわかり切ってるから、被疑事実は一切公表できない。起訴前に示談が成立したら、不起訴にするしかないから。それだけの話よね。

 とりあえず20日後。起訴されるかは注目したいですね。お金はふんだんにあると思われるので、示談が成立する可能性はそこそこある、とみています(不起訴)。


2024年06月22日(土)  東京ジャンプステークスの結果
 3−9−13でした。

 本命をジューンベロシティ、対抗をロスコフに打っていたので、馬連・馬単ならパーフェクト。でも、3着はそこまで絞れるわけもなく、5頭いたような。8を厚めに、1・10・13・14でした。
 単純にこのコースは内枠有利だから。それだけ。ホッコーメヴィウスのいきなりの落馬については、陣営から「押してでも先手を主張しろ」と言われたからに決まってる。控えて味のある馬ではないからね。両サイドとも行きたがる馬だったのが不運な感じ。

 まあ、ロスコフの複勝は結構ついたから、それなりには儲けたけど、上半期は正直、トータルではさえない結果でした。+2160円とか。下半期に期待。できる??


 ってか、このレースってあれなのよね。高田さんのめちゃくちゃな斜行があったから。。。まともなら、ロスコフが勝っていたと思う。払い戻し総額も、おそらくそっちのほうが全然高かったと思うんだけど。。。1.7倍ぐらいにはなってるね。はぁ〜〜〜(溜息)


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